物販のほか、図書館にもあまりなさそうな保線と鉄道施設の書籍、ワタシが何か書くときに他分野の話で間違いがないか確かめてみる本、その他話の種(^^;などを取り揃えておりますので、何かございましたらお立ち寄りください。
この捨てるとマズそうな前職の職場の周年史なんか最大のネタだわねぇ(^^;↓
↓この「新しい線路」と「新体系土木工学」の間の、背表紙の文字が擦り切れちゃったのは、「新N分岐器組立・交換ハンドブック」。
ディジタルフィルタは2台車偏心矢法以後、アナログフィルタは慣性正矢軌道検測装置で絶対必要な技術。もっとたくさん持ってたはずなんだけど、なんか前職の職場から戻ってないものがあるのよね…。
なお、大変残念ですが、法律上、コピーはできません。
…いや、どこかに掛け合ったら包括的に権利が整理されて保証金毎月いくらで許可が出るものならサービスしてみたいんだけど、細々とそれやってる団体の管理下に入っていないものばかりなので、おそらく現状は出版社と発生次第都度交渉、または図書館として一般社団法人になるかしかなく、事実上不可能です。申し訳ございません。
余談:その点で、店舗で音楽流すのに毎月いくらで包括契約してくれるのは、代々木上原の団体、その面に限りちゃんとしてると思うの。(それが作者・演奏者に還元されてるかが疑わしいのと、自分でCD等買ったところで既に一定の費用を払っているはずなのに、それに加えての毎月の負担と考えると、有線放送との競争力がない金額設定が問題。だからワタシは契約しないし、弊所ではラジオが流れます。)
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